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そろそろ見つかってる?
マズいと思うこの頃
ひっそりと目立たないようにしてるつもり・・・
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イヴの朝。夢、現で漂ってると 『X'masだよ、圭。プレゼント欲しいけど聞いてくれる?』 見たこと無い種の笑顔のりょうさんに一気に覚醒 『今日一日僕の好きにさせて?イヤとダメは無しだよ』 指定された洋服で車に乗せられ目隠し 『視覚を奪われると他の感覚が鋭利になるんだって、どう? 見えない不安で想像豊かに頭の中もフル活動かな』 途中車を止めコトにいたる 『もう体熱くなってる。こういうの好き?』 貴方こそこんなのお遊び好きだっけ? どんな顔でその台詞口にしてるのかその方が不安 手で顔なぞる 『顔見たい』 『後でね』 窮屈な車のなか見えないし思うように動けないのに結構な無茶をされ 目的地到着の頃は、もう何で、どうして、どうなるかと考えるのを放棄 着いたのはどっか山中のコテージらしきとこ 緑と土の匂い。と、別棟からかX'masの楽し気な人たちの声 記憶がそっから曖昧。ずっとベットの中、約束通り言いなり 覚えているのは 最中外れた目隠し、霞んだ目で必死に見ると 『圭、すごい顔だ。初めて見るな。僕が誰か分かる?』 分かるけど解らない。私の知らない顔した愛しいひと 瞬間 このひとは知ってるのかもと思った。いろんなこと。 かっくん?それともココ? 見つかってんのかな。 折角のイブの想い出は そこの風呂場のタイルの綺麗な模様と リネンの微かに匂ったラベンダーの香り 寝たのか記憶が飛んでるのか 何を問われてどう答えたのか すべておぼろで心もとない これが何かの始まりなのか終わりなのか 体も頭も億劫で機能停止してんのに 書かずにいられないのは何故だろ |
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圭(11/15)
ciel(11/14)
圭(10/30)
ciel(10/30)